話題作が遂に到着であり〼。
まずは、<WALSH>とは、
1945年14歳にして靴職人の道を選んだノーマン・ウォルシュ氏。
ノーマンの高い靴づくりの技術は16歳にしてイギリスオリンピックチームの靴を手がけるほどでした。
オリンピックでもまた、選手の記録が驚異的に伸びたことで、
ノーマンの高い靴づくりの技術は16歳にしてイギリスオリンピックチームの靴を手がけるほどでした。
オリンピックでもまた、選手の記録が驚異的に伸びたことで、
世界中のトップアスリートたちにノーマンの靴が知られるようになっていきます。
1961年、ノーマンはNorman Walsh Footwear(ノーマン・ウォルシュ・フットウエア)を創業。
以降トラック競技、フィールド競技、クリケット、フットボール、ラグビーと
あらゆるフィールドで使うためのスニーカーを製造していきます。
創業当初より変わらないノーマンのクラフトマンシップを受け継いだ職人たちは、
創業当初より変わらないノーマンのクラフトマンシップを受け継いだ職人たちは、
今なお全ての工程において手作業で様々な顧客の要望に応える一足を作り続けています。
ウォルシュをご存知の方は驚かれると思うのですが、きれいな1カラーにての展開。
革靴などを履いている雰囲気でかたい印象はなく、なおかつ実用性も高く大変軽い履き心地をご用意。
加えて合わせるパンツもシルエットも選ばない万能性が魅力の一足です。
個人的には気持ち大きめでシューレースを細めに履きたい気分です。
シュータン部分のタグも大人っぽく同色で、お馴染みの英国国旗タグも縫い付けなしです。
履き心地も最高なので従業員ほとんど買いそうな勢いです‼
今回異例ですがメンズ,レディースともに誤用しておりますので是非。